2019-02-22

青文字香る二月

中央線、西荻窪の手まり屋、草木染め糸屋のテマリシャスです。

 

あっと言う間に二月。

二月は逃げるとはよくいったものです。

冬、冬と思っていましたが立春もすぎ、春の日差しも感じるようになりました。

 

先日、毎月通っているアロマ教室に行ってきて、また新しい香りに出会いました。

 

それは「リトセア」。

 

みなさん、ご存知でしたか?

 

リトセアはお花屋さんでは「青文字」として売られているお花です。

ちょうど今の時期、春をいち早く告げる花。枝が青みかかって緑色の花をびっしりつけている枝です。

この香りは、甘酸っぱいレモンのような香りで一瞬にして気分を爽快にしてくれます。抗鬱効果があるのも納得です。

鎮静、誘眠作用もあるアロマ。ちょっと疲れが溜まって、春に向けて忙しくなってきた自分に与えてあげたい香りです。

 

今回、痛みと炎症緩和のクリームを配合するのが実習でした。

リトセアが一番印象に残ったので何を混ぜようかと考えていたら、先生がイランイランは?と。

私、実はイランイランが苦手…..  色っぽすぎるんです、私には。

でも、リトセアとイランイランの配合を匂ってみると、あらまあ!!

とってもイランイランの甘さがさっぱりして、今まで嗅いだことのない香りに。

 

リトセア、イランイランに、鎮痙攣作用、鎮痛作用が優秀なバジルを追加しました。

バジルはお料理のイメージが強いですが、精油としても秀逸です。スパイシーでスッキリする香りで今回のリトセアの爽やかさ、イランイランの甘さをバジルのスパイスで落ち着かせた感じに仕上がりました。

 

とっても自分好みのクリームになって、毎日持ち歩いており、

今日も手まり定期コースの生徒さんに香りを嗅いでもらいました。

 

手仕事と一緒に香りを楽しめたら本当に毎日が豊かになります。